自立支援協議会とは
平成19年より地域における障がい者の自立を促進するため、釧路市では障がい者自立支援連絡会議を設置し、自立支援協議会の設置に向けて準備を進めてきました。相談支援部会、雇用就労部会、教育・療育部会、生活支援部会、権利擁護部会が準備会から専門部会になり、体制が整備されたことから、平成24年5月に釧路市障がい者自立支援協議会を設置しました。釧路市障がい者自立支援協議会では、地域における障がい福祉の関係者による連携を図り、支援体制について情報の共有と協議を行い、障がい当事者が抱える様々な思い(ニーズ)に対応した自立と促進の場を目的としています。
全体会
全体会の紹介
- ・運営会において協議された事項、協議会の設置目的の達成に必要な事項を協議する。
- ・専門職、福祉・保健・医療、養護学校・行政機関、障がい者団体、当事者など35名以内、年1〜2回程度開催。
- ・2022年度委員名簿
開催案内・連絡事項
・今年度の全体会は終了致しました。
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定例会
定例会の紹介
- ・専門部会員全体への情報共有を図る。
- ・関係者による連携、支援体制に必要な事項を推進する。
- ・専門部会員20〜60人程度、年2〜4回程度開催。
開催案内・連絡事項
・今年度の定例会は終了致しました。
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運営会
運営会の紹介
- ・専門部会で協議された事項と定例会の調整を図る。
- ・関係者による連携、支援体制の推進に必要な事項を協議する。
- ・専門部会の部会長・副部会長14人、年2〜4回程度開催。
開催案内・連絡事項
・今年度の運営会は終了致しました。
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